羞恥

昔から母の友人・ツバキに憧れてた裕也。彼女との再会にかつての恋心が燃え上がり…。はやる気持ちを抑えきれず、彼女に夜●いを仕掛けてしまうのだった。彼の行為に気付きながらも無言を貫くツバキ。しかし触れられた肉体の疼きに流されて、裕也と何度も身体を重ねて…。友人の息子との不貞に悦びを感じながらも、罪悪感に駆られてしまうツバキは次第に彼を避けるようになって…。

入院している夫の見舞いを済ませた義理の兄が突然自宅まで訪ねて来た。奥さんは久しぶりに会うお兄さんを歓迎したのだが、彼の本当の目的とは…。「アイツの癌、再発しないとイイな。何かあったら遠慮せずに何でも俺に言うんだぞ」突然、訳も判らないまま義兄に抱きつかれ股間を弄られて…。「お義兄さん、ダメです！」「アンタだって本当はしたいんだろう、1回でいいんだ！」押し倒されてマンコを舐め回され、抵抗しながらも奥さんの体は敏感に反応していく…。「あーっダメ、腰が勝手に動いちゃうの！」。借金返済のため夫がお世話になった知り合いの家で家政婦として働かせてもらっている奥さんだが、その息子は過去にこの奥さんに恨みがあり…。「アンタ、昔●校で教師してたよね、あの時は酷い目にあったよ」「本当に、すみませんでした」「もういいから掃除続けてよ、あ～いい尻してんな」パンツの上からマンコをいじくる息子。「もう、それ以上はやめてください！」と言いながらも何度も小便を吹き出す奥さんに巨根をねじ込むと「いやー、ダメー、あー凄いー」と叫びながらイキまくり。二話収録