山口珠理

俺に相談もなく父は再婚した。そして俺は父の勝手な結婚と新しい母を受けいられずにいた。俺にとってはこの女が鬱陶しくて仕方がない。俺は嫌がらせして家から追い出そうと企み、義母を部屋に呼び出した…。

東京の建築会社で営業をしていた僕は、取引先からの受注でミスを犯し、郊外の支店へ出向を命じられた…。若い人手が必要だからと上司には言われたが、それは体のいい左遷だった。やっとやりがいを見つけた今の営業の仕事。それだけに落胆は大きく、配置された先でも上手く行かず…。そんな僕を温かい目で見守ってくれていたのが珠理さんだった。彼女は愛嬌のある可愛らしい大人の女性で、事あるごとに僕を気にかけてくれて…。？

エリートの夫と同じ道を歩ませたいと必死で息子を育ててきた珠理。しかし、彼女のヤル気とは裏腹に息子の成績はパッとせず、そのストレスとセックスレスの欲求不満が段々と積もっていき…。そんなある日、息子の友人・達也が寝てる彼女の身体をまさぐってるのに気づき…。「お仕置が必要ね…」と珠理は、怒りながらも彼の肉棒をしごき始めた。理性のタガが外れてSEXの事しか考えられなくなった珠理はしごくだけでは物足りず…。