"マドンナ"

地元に帰省して新居を探す為、兄の家に居候する事になった。家に向かうと僕らの幼馴染で兄嫁もあるひかると兄が出迎えてくれた。昔と変わらない距離感で胸を押し立てるひかるのスキンシップに僕は動揺を隠せなかった。それだけに収まらず、ひかるは楽だからという理由で家の中を下着姿で生活している。幼馴染の私のパンツ見ても興奮しないでしょ？とからかいながら掃除をするひかるの無防備な尻についに理性を抑えきれなくて…。

結婚して20年が経ち、私たち夫婦の関係は完全に冷め切っていた。そんなある日、私が教師の職に就いていた頃の教え子からある企業のキャンペーンガールになって欲しいと依頼が来た。50歳を過ぎてレオタードを着る戸惑いはあったが、もう一度女として見られたいというささやかな想いから受け入れる事にした。そして、カメラの前でポーズをとる度に股間に注がれる周囲の視線が、私の身体を次第に狂わせていった…。

結婚して子供を授かり2年…。妊娠を境に夫婦関係は冷めていき、今では日常会話すらほとんどなくなり寂しさを感じるまい。そんな関係を修復しようと、夫婦水入らずの温泉旅行を計画したのだが、夫は仕事漬けで全然相手にしてくれず…。一人過ごしていたら、仕事で来ていた山岡という男性と意気投合する。夫と触れ合えない寂しさから他の男と関係を持ってしまったまい。女の悦びに濡れる身体の火照りはいつまでも冷めず…。

夫は真面目できっちりした人。そこに惹かれて結婚したが一つだけ好きになれない事がある。彼は潔癖症で淡白なセックスしかせず、口の中には何千億個もの細菌がいるからとキスを一切許してくれない事だ。その悩みを信頼する吉村部長に話すと「キスなら浮気じゃないから相手を探せ」と言われる始末。数日後、再び部長にキスの重要性を説かれた私は部長に「1度だけのキスなら不倫じゃないんですよね…？」と唇を求めてしまい…。

夫と娘夫婦の4人で暮らしている翔子。穏やかな生活ではあるが、夫とはセックスレスで物足りない日々を過ごしていた。そんなとき、偶然にも娘婿・敏夫の自慰を目撃してしまい…、暗闇に浮かぶ彼のあまりにも巨大な肉棒に心奪われた翔子。我慢できずに四六時中、場所を選ばす誘惑するのだった。妻とご無沙汰で悶々としていた敏夫は、堪らず義母の痴態に飛びつき、いつしか彼女との行為を心待ちにするようになり…。

両親を亡くした若い青年・篤志の家政婦として働く事になった凛。他人に対して気を許さない篤志に食事から掃除まで丁寧に行い、彼との距離を縮められるよう励んでいた。しかし家政婦としての仕事に集中するあまり、汗ばむ谷間や豊満な柔尻が篤志を誘惑していたとは気づかずに…。そんなある日、買い出し中に大雨に見舞われた凛。濡れ透ける衣服のまま仕事にとりかかろうとする姿を見た篤志に襲われて…。

社運の懸かった商談を任され出張に行く事になったかな。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まるとかなは上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで…。

仕事で失敗ばかりの僕は、春菜部長にいつも怒られていた。今日も失敗して二人で残業中、日ごろのお詫びも込めてマッサージをしてあげたんだ。すると、しばらくして部長が今まで聞いたことのない声で喘ぎ始めたんだ！発情したムチムチボディに興奮した僕は、調子に乗ってさらに部長のカラダを思いっきり責めまくると…。いきなり僕のチ○ポをしゃぶりだしたんだ！これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。